JSPAの事前講習会でした。
アドバンストインストラクターの漕艇技術(漕ぐ技術)にはいくつかの種目があります。前に進ませる、後ろに下がる、左右に移動する、回転する、前進してからターンする、ひっくり返りそうになった状態から復元する、ひっくり返った状態から復元する、ひっくり返った人を助けて再び漕げる状態にする。
普段ツアーをおこなっていると、なかなかやらない漕ぎが出てきます。他で代用してしまったり、そのような動きをしなかったり、検定ではその普段やらないことも求めています。
そこをしっかり確認し、できる道筋を考えました。
でも、頭でわかっても結局はそれを使うとどうかです。日々の積み重ねが重要ですね。
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